ドライブレコーダー 取り付け

ドライブレコーダは、カメラ設置と電源確保さえできれば、簡単に付けることができます。

　最近は、運転の邪魔にならないようにフロントガラスなどに吸盤状、粘着性の設置器具で、カメラを固定するものが主流です。

　電源は、シガーソケットからとるのが最も楽ですが、配線がむき出しで、綺麗には見えませんね。
この場合、ピラーというカバーの内側に配線をまわして、ヒューズボックス（運転席・助手席の前にある電源を取るところ）から電源を確保すれば、見た目すっきりです。

　ヒューズボックス？って思った方、自分でできないときは、ドライブレコーダーを購入した時に、一緒にカメラを設置してももらうのが得策です。
　セット価格で、そんなに費用はかかりません。（私は、そうしました）

　　近所のオートバックスやイエローハットで、オイル交換のついでに、取り付けてはどうでしょうか？
　　実際に、整備のお兄さんに聞いたんですが、そういう方が多いみたいです。

　ちょと、手先が器用ならば、今はネットで配線方法などがアップされているので、やってみようという方がいますが、精密電気機器類なので、保証はできません。壊れても、メーカー保証外になりますので、自己責任になります。

　

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